小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号
その答弁として、福祉保健局健康危機管理担当局長より、「区市町村への支援の検討を進める」と応じました。 独自の助成制度を設ける自治体が広がっております。ぜひ、本市におきましても帯状疱疹ワクチン予防接種の費用助成の検討を熱望して、再質問を終わります。(拍手) ○議長(大川裕君) 以上で本日予定しておりました一般質問は全て終了しましたので、明日16日午前10時から続行することにいたします。
その答弁として、福祉保健局健康危機管理担当局長より、「区市町村への支援の検討を進める」と応じました。 独自の助成制度を設ける自治体が広がっております。ぜひ、本市におきましても帯状疱疹ワクチン予防接種の費用助成の検討を熱望して、再質問を終わります。(拍手) ○議長(大川裕君) 以上で本日予定しておりました一般質問は全て終了しましたので、明日16日午前10時から続行することにいたします。
教育に関することは教育委員会でというのがスタンダードだと思いますが、大阪府の寝屋川市では、危機管理部監察課というところで、教育委員会とは別にいじめ対応に当たる部署があります。教育委員会の皆さんの前で言うのも失礼かもしれませんが、学校や教育委員会とは別の部署がいじめに関わるのはとてもよいことだと思います。
戸塚総務部参事、及川職員課主幹、向山情報システム課長、 三ツ井企画政策部参事、杉田企画政策課主幹、鈴木人権男女共同平和国際課長、 作井人権男女共同平和国際課主幹、佐藤デジタル推進室長、入澤デジタル推進室主幹、 斎藤防災安全部長、幸田防災安全部参事、近藤防災政策課主幹、 鈴木防災政策課主幹、金指危機管理課長
第4に掲げました「安全・安心で快適な村に」では、村民の足の確保と利便性向上のほか、例年にない大規模の自然災害が日本各地で発生していることから、村民の安全、村民の生命、財産を守るためにも、危機管理体制や災害への備え、地域防災力の強化を進めることが必要であると考えておりました。
原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
組織の機構の見直しにつきましては、これまでにも、激甚化する自然災害や切迫性が懸念される大規模地震などに適切な対応ができるよう、危機管理室を新設したほか、多様化する住民ニーズに対応した民生部を中心とする事務体制の見直し、さらには各部門の機能を強化するため、広報とシティセールス部門の統合や、企画政策課の政策部門と財政部門を分離し、それぞれを課として設置してまいりました。
85: ◯小泉一郎市長室防災・危機管理監 要配慮者の、今度施設のほうで人が足りないのではないかという御質問ですが、正直、私も福祉の施設のことまで明確には把握してないんですが、確かに社会状況を考えますと、どこも人手が足りていないとは考えております。
25番 山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
48: ◯小泉一郎市長室防災・危機管理監 数ですが、平成4年度〔後刻「令和4年度」と訂正〕で224の組織がございます。そのうち、延べで208だったんですが、何回もやっていただいている組織がございますので、助成金を出している数で173に出しておりますので、大体77%ぐらいの組織が参加していただいております。
25番 山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
この日は、愛川町議会ICT化推進基本計画及び実施計画の内容について調査を行い、5つの基本項目のうち、議会のペーパーレス化の推進と議会のICT環境整備及び危機管理体制の強化の3項目について、優先的に調査していくこととしました。 次に、第6回会議であります。
25番 山 原 栄 一 26番 出 村 光 ───────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 落 合 克 宏 副 市 長 石 田 有 信 副 市 長 石 黒 順 一 市 長 室 長 平 野 貴 裕 市長室防災・危機管理監
◎内野 危機管理課課長補佐 申し訳ありません、結果等、意見等については確認ができておりません。そこについては、またしっかり話を聞きながら、分庁舎だけではなくて、本庁舎でやるのかとか、各市民センターでやるのかといった意見をきちんと聞いて確認してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。
自治会からの要望に基づき必要な箇所に設置をし、管理は自治会、危機管理課で行っている、との答弁がありました。 さらに、家庭に配布しているマップに載せると市民の意識も上がり、看板でのPRも必要であると思う。どこにあるか分からず、一覧表もない状況だが、どうされているのか、との質疑があり、理事者から、街頭消火器の交換は、交換時期を把握している市で行っているが、設置場所をハザードマップ等に明記していない。
◎内野 危機管理課課長補佐 御指摘の訓練と厚木基地の使われ方については、周辺住民に多大な影響を及ぼすことがないよう、米軍基地の整理縮小、早期返還について、8月の神奈川県基地関係県市連絡協議会において重点項目として要請を行っております。
発災時の一日も早い被害復旧と、通常業務の再開を進める危機管理という面を強調するとともに、今後の設計具体化には町民要望を最大限組み入れる仕組みづくりを求めます。 2点目は、来年4月の施設分離型小中一貫教育校設置に向けての準備が進められる一方で、大切な論議の過程や先生方のご意見などが伺えなかったことです。
208: 【危機管理課課長代理】まず、プロセスですけれども、これは前年度の末に各自治会等に、来年度も引き続きこういう形で実施をしますというようなことは、自治会の全体の会議などでお伝えをしております。 10台は具体的にどこかという御質問ですけれども、令和3年度につきましては、まず土屋地区です。あと、纒の自治会、岡崎、大神、日向岡、千須谷。
60 ◯危機管理課長 費用の負担についてですけれども、通常の場合ですと、県単独工事の場合は市からは2割負担というふうになっています。
和 委 員 名 切 文 梨 委 員 井 上 武 〃 神 子 雅 人 〃 松 田 則 康 〃 石 井 芳 隆 ○遅 刻 者 な し ○欠 席 者 な し ○説 明 員 市 長 室 長 佐 藤 登 秘 書 課 長 田 坂 幸 治 広 報 課 長 山 口 栄 二 危機管理課長
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